・パーフェクトストレンジャー
映画の売り文句である「ラスト7分11秒―「衝撃の事実」に、あなたは絶対騙される。」が全てを台無しにしている。終盤でもっともらしい人物が逮捕されたあとも、「まだラストまで時間ありそうだな~、じゃあまだ他に犯人がいて、しかもきっと一番犯人っぽくないやつなんだろうな~、きっとあいつだな」という具合に思考が進んで、あっさりその通りになってしまう。いやむしろ、映画始まる前から「一番意外な奴なんだろうな」なんて思ってしまう。シックスセンスやSAWならまだしも、「最後にドッキリ展開があります」なんて自己申告して、それが犯人探し系なら効果的なわけがない。
とはいえ、こういう系統の話は好きなので、個人的には割と面白かった。
・ユージュアル・サスペクツ
「最後にどんでん返しがある映画」をググって見つけたので見てみた(この時点である意味面白みが多少は損なわれているのかもしれないけど)。「常習犯」みたいな意味?ちょっと難易度が高い。あまり語らない方がよさそう。大変面白かった。
こういう映画を見るときは、情報漏れがあるせいでわけわかめになったら台無しだと思って、話に必死についていこうとしてしまう。けど、そういうのは杞憂なのかも。途中で寝たりしなければ。
来週は「セブン」を見ます。もっといろいろ映画みたいですねぇ。