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2008 8/26

◇氷菓

氷菓 (角川スニーカー文庫)氷菓 (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信

角川書店 2001-10
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 薄かったせいもあり?珍しく二日で読んだのか......それにしてもせいぜい200P強なんだけど。

 「クドリャフカの順番」でおなじみ、古典部シリーズ第1弾。順番が逆なんだけど。早く読みたくて、図書館に予約してたのに待ちきれずに買ってしまった。古本屋にでもあればよかったんだけどなぁ。
 「クドリャフカの順番」で語られていた古典部の文集「氷菓」と、学園祭の名前「カンヤ祭」を巡る話を中心に、省エネ人間、折木奉太郎がいくつかの謎に挑む。なにかに興味を持つと主人公を巻き込んで解明せんとする千反田える、そして福部に伊原の古典部が高校の日常的な謎に挑む姿は、読んでいてとても楽しい。千反田えるの台詞「わたし、気になります」と、奉太郎がやれやれといった感じで思索を始めるときの「俺は考えてみた」ってのが、それぞれのキャラを端的に表している。「データベースは答えを出さない」福部も含めて、みんないいキャラしてる。まだ伊原は目立ってないけど。クドリャフカの順番での漫研での立ち回りは面白かったけどね!
 氷菓とカンヤ祭の名前の謎も33年という歴史を乗り越えて解明されるのだが、少しだけ悲しい話で、しんみり分もあります。

 次は以下、古典部シリーズ第2弾「愚者のエンドロール」を読みます。つうか、文庫にはなっていないけど古典部シリーズ第4弾も出てるみたいですねぇ。
 ( ^ω^)......
 どっかの図書館にあるかな?

 

愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
米澤 穂信

角川書店 2002-07
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 辛ラーメンを食べようと思って、もやしを炒めてお湯を注いだところで辛ラーメンがないことに気づいた。

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 月曜から仕事でちょっと外に出ている。初めて、いろいろな会社の人が寄り集まってひたすら作業をするという環境で仕事をしているんだけど、(俺のではないが)人がデータ処理をしているコンピュータのコンセントをズボッと抜いちまう(しかも足を引っ掛けたとかではなく、「手」で!)というありそでなかなかないサプライズをやっちまった人間がいて、笑うわけには行かなかったがヒヤヒヤしつつも内心苦笑していた。謝ってもデータは戻ってこない、でも謝らないわけには行かないというジレンマ。

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 ちなみに左の「最近読んだ本リスト」が更新されていないのは、Movable Type をアップデートしたらテンプレートが編集できなくなって、テンプレに直書きしていた左のコンテンツも編集できなくなってしまったからなんだからねっ。


投稿者 んにごご : 2008年8月26日 23:22

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