仕事がやべえ。うええ忙しい。
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世界シリーズ。縦にすると真ん中に棒一本の串中弔士君が倫理教師に......という数年後の世界。
叙述トリックについては期待しないほうがいいけど、おそらくそこは全然重要じゃないんでしょう。しかも二段構えになってますけど、別に大したことじゃないし、これも重要なことじゃないと思います。
じゃあ何が重要なんだっていう話になりますけど、よくきゃっきゃとはしゃぐ小学生を見て「あー俺にもあんな頃があったなー」っていう気分になることがありますよね。この串中君、シリーズ2作目では生徒側で、事件に巻き込まれたんだか事件を起こしたんだかっていう立場だったんですけど、学校という囲いの中の生徒だった自分を、今度は学校という囲いのある意味外側にいる教師という立場から振り返っているという、懐古なんじゃないでしょーかね。というか個人的にそういう視点に共感できるところがあるっていうだけなのかもしれませんが。
本筋とは関係ないところを読む本な気がしました。






